米国で155年続く最も老舗な雑誌「Atlantic」のWebに、
今年もまた掲載されました!
米国・ボストンで1857年に創業、
文学や文化から始まり教育や政治、経済などと、
幅広い分野のコラム/オピニオン欄からなる質の高い雑誌として知られており、
競合誌と比べて、
米国で最も年収が高く影響力のある読者を抱えているとされています。
この歴史ある有名な雑誌はWebも大人気で、
Web読者だけで、毎月1千万人を軽く超えるようです。
中でも写真のコラムが凄い!
米国ではWebで権威ある超有名な「写真エッセイ」サイトが二つあります。
一つはボストンの新聞「ボストン・グローブ」が管理するWebサイト「Boston.com」。
そこの「The Big Picture」です。
ご覧のように、
昨年は「National Geographic Photography Contest Winners: 2011」と題して、
僕の入賞作品「青い池と初雪」も紹介されました。
このサイトの人気・そして影響力は絶大です。
実はこのサイトを立ち上げた方が、Alan Taylor(アラン・テイラー)氏です。
彼は米国のニュースサイトにおける写真エッセイのトレンドを作り出した著名な人物。
そして何とそのAlan Taylor(アラン・テイラー)氏を、
「Atlantic」がハンティングし、
彼に昨年2月から写真ブログ「In Focus」を立ち上げさせました!
こちらも凄い人気です。
アップル社はもちろん、一流企業のフォト・プロデューサーなら、
必ず閲覧しています。
そしてその超人気サイトで、
今年もまた掲載して頂きました!
まだ入賞が発表されていない、
「National Geographic Photo Contest 2012」応募作品から、
Alan Taylor(アラン・テイラー)氏が、好きな作品を選出したのです。
日本のコンテストでは絶対に考えられない事ですが、
やはり世界は凄い!
審査員とは関係無く、
自分の審美眼で選んで掲載していくのです。
ご覧下さい。
Alan Taylor(アラン・テイラー)氏が選んだ作品を!
Part I & IIとあり、全部で100作品選出しています。
★「In Focus」
46番目が僕の作品です。
これでまたもや世界中の方に北海道が注目されます!
日本の新聞社やメディア関係の方で、
上記二つのサイトの人気や実力を知っている方は少ないと思います。
僕のこのブログを読んでいる皆さんは、
ぜひ今後、この二つのサイトに注目して下さい。
これらのサイトに掲載される事は、
米国のみならず、世界に紹介される事になります。
あっという間に世界に作品が知れます!
世界でビジネスをするのなら、
ここに掲載される事は大きなアドバンテージを得ます。
そして上記サイトが一番注目しているフォトコンテストが、
「ナショジオ」です。
だからこそ僕は「ナショジオ」に毎年参加すると決めたのです!
昨年のグランプリ優勝者、Shikhei Goh(シケィ・ゴー)氏も、
また今年も参加しています。
41番目のカエルの作品がそうです。
世界130カ国、ハイアマチュアはもちろん、
世界のプロフェッショナルが毎年参加するのがこのフォトコンテストなんです。
いよいよ応募締め切りは明日、11月30日です。
昨年の今日、
僕は1枚の作品を応募して入賞、
それをアップル社も採用し、一躍有名になりました。
そのチャンスは平等に誰にでもあるのです。
もちろん年齢は関係ありません!
若い方から、年金暮らしの方であろうと、
皆さんにチャンスはあるのです。
ぜひ挑戦して下さい!
僕と一緒に世界に出て行きましょう!!
・・・もちろん僕は、
来年もまた挑戦します!
「Kent Shiraishi Photography」
ブログ村「写真講座」ランキングに参加しております。
今回の内容がお役に立ちましたら一票投票お願いします。出来るだけ多くの方に読んで頂ければと思います。
下記「写真講座」ボタンクリックで一日一回だけ投票できます。
今年もまた掲載されました!
米国・ボストンで1857年に創業、
文学や文化から始まり教育や政治、経済などと、
幅広い分野のコラム/オピニオン欄からなる質の高い雑誌として知られており、
競合誌と比べて、
米国で最も年収が高く影響力のある読者を抱えているとされています。
この歴史ある有名な雑誌はWebも大人気で、
Web読者だけで、毎月1千万人を軽く超えるようです。
中でも写真のコラムが凄い!
米国ではWebで権威ある超有名な「写真エッセイ」サイトが二つあります。
一つはボストンの新聞「ボストン・グローブ」が管理するWebサイト「Boston.com」。
そこの「The Big Picture」です。
ご覧のように、
昨年は「National Geographic Photography Contest Winners: 2011」と題して、
僕の入賞作品「青い池と初雪」も紹介されました。
このサイトの人気・そして影響力は絶大です。
実はこのサイトを立ち上げた方が、Alan Taylor(アラン・テイラー)氏です。
彼は米国のニュースサイトにおける写真エッセイのトレンドを作り出した著名な人物。
そして何とそのAlan Taylor(アラン・テイラー)氏を、
「Atlantic」がハンティングし、
彼に昨年2月から写真ブログ「In Focus」を立ち上げさせました!
こちらも凄い人気です。
アップル社はもちろん、一流企業のフォト・プロデューサーなら、
必ず閲覧しています。
そしてその超人気サイトで、
今年もまた掲載して頂きました!
まだ入賞が発表されていない、
「National Geographic Photo Contest 2012」応募作品から、
Alan Taylor(アラン・テイラー)氏が、好きな作品を選出したのです。
日本のコンテストでは絶対に考えられない事ですが、
やはり世界は凄い!
審査員とは関係無く、
自分の審美眼で選んで掲載していくのです。
ご覧下さい。
Alan Taylor(アラン・テイラー)氏が選んだ作品を!
Part I & IIとあり、全部で100作品選出しています。
★「In Focus」
46番目が僕の作品です。
これでまたもや世界中の方に北海道が注目されます!
日本の新聞社やメディア関係の方で、
上記二つのサイトの人気や実力を知っている方は少ないと思います。
僕のこのブログを読んでいる皆さんは、
ぜひ今後、この二つのサイトに注目して下さい。
これらのサイトに掲載される事は、
米国のみならず、世界に紹介される事になります。
あっという間に世界に作品が知れます!
世界でビジネスをするのなら、
ここに掲載される事は大きなアドバンテージを得ます。
そして上記サイトが一番注目しているフォトコンテストが、
「ナショジオ」です。
だからこそ僕は「ナショジオ」に毎年参加すると決めたのです!
昨年のグランプリ優勝者、Shikhei Goh(シケィ・ゴー)氏も、
また今年も参加しています。
41番目のカエルの作品がそうです。
世界130カ国、ハイアマチュアはもちろん、
世界のプロフェッショナルが毎年参加するのがこのフォトコンテストなんです。
いよいよ応募締め切りは明日、11月30日です。
昨年の今日、
僕は1枚の作品を応募して入賞、
それをアップル社も採用し、一躍有名になりました。
そのチャンスは平等に誰にでもあるのです。
もちろん年齢は関係ありません!
若い方から、年金暮らしの方であろうと、
皆さんにチャンスはあるのです。
ぜひ挑戦して下さい!
僕と一緒に世界に出て行きましょう!!
・・・もちろん僕は、
来年もまた挑戦します!
「Kent Shiraishi Photography」
ブログ村「写真講座」ランキングに参加しております。
今回の内容がお役に立ちましたら一票投票お願いします。出来るだけ多くの方に読んで頂ければと思います。
下記「写真講座」ボタンクリックで一日一回だけ投票できます。
