Apple - 5K Retina Display 登場！

Apple - 5K Retina Display 登場！
アップル iMac Retina 5Kディスプレイモデルが発売されました。

昨日は色々と疲れる事件があり、
今日は楽しいと言うか嬉しい話題を書きたいです。
ついにアップル社がやってくれました。
『27インチのRetina Display 5KのiMac』

一画面に1470万画素！いやいや素晴らしいですね。
写真家が求めていたモニターがついに出た！
今現在僕が使用しているのがCG277
これはこれで素晴らしいモニターなんですが、
如何せん解像度が2560×1440ピクセル。
すなわちアップルのちょうど半分。
それでいて価格はモニターだけで20万円近い。
色に関しては素晴らしいですが、
解像度不足をいつも感じていました。
少なくとも僕の様な写真家の仕事にはRetina が必要です。

嬉しいですね～
IPSテクノロジー搭載27インチ（対角）Retinaディスプレイ、
5,120 x 2,880ピクセル
しかもデザインが薄くてオシャレ。
おまけにこれがオールインワンのPC、
iMacとなり価格は25万8800円～

そもそも4Kモニターを机の上でRetinaデスプレイとして使うには、
個人差はあるでしょうが32インチ位が必要になります。
これはRetina Displayの数学的計算による数値。
しかしそうなるとモニターだけでまだ20万円近くする。
それを27インチで5Kという高解像度のRetinaデイスプレイにして、
オールインワンでこの価格。
流石と言うしかない。
しかも一度この手のモニターで自分の写真を見ると、
もはや元には戻れません。
実機を見た瞬間に買ってしまいそうです。
(#^.^#)
さて、最後にこの冬、
ライトアップを考えている候補に「ビルケの森」があります。
僕の大好きな散歩コースの場所です。

この素晴らしい「ビルケの森」をその名前のまま世界に売り出したい。
ここは冬の夜、誰も寄りつかない場所です。
もちろん除雪もしていないから当然ですが…。
しかしこの森は素晴らしい。
ここに立つと僕の頭の中にイメージが湧いてきます。
何枚もの素晴らしい絵が創れる。

ここにある「インフォメーションセンター」など、
冬にはほとんど活用されていません。
もったいない。
もっと活かして世界から観光客を呼べるようにすべきだと思います。
都会のライトアップではなく、
美瑛町でしか出来ない事をする。
素晴らしい被写体を生み出す。
そこがKey Pointだと思います。

優秀なクリエーターが必要です。
いつでも興味のある方は僕に意見を下さい。

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北海道美瑛町 - ビルケの森

ケント白石
北海道を世界に売り込む侍写真家
Professional & SAMURAI Photographer Kent Shiraishi
ケント白石　写真家の宿「てふてふ」
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