Sun Pillar・サンピラーSONYで撮る!
ゴーストが出ないのはサンピラーの撮影でも素晴らしい威力を発揮する。
早速今朝の早朝ツァーからの一枚をご覧下さい。
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Sun Pillar・サンピラー
Biei in Hokkaido,Japan.
Camera:SONY α7RII (ILCE-7RM2)
Lens :SONY Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA
Lens focal length : 35 mm.
Manual mode.
SS=1/1000 s. F16. ISO=100. WB=Manual.
Not use a filter & tripod.
今朝はダイアモンドダストが見え、
日の出とともにサンピラーが見えました。
サンピラーの撮影は動画の方が迫力があり、僕自身は写真撮影に関してはあまり興味が無いです。
しかしこういう「美瑛らしさ」を感じさせる情景なら撮影します。
尚サンピラーについて詳しく知りたい方は次をどうぞ。
『太陽柱』
今回撮影していて感じるのは、
やはり何と言っても、電子ファインダー(EVF)の素晴らしさです。
太陽周辺に見える微妙な雪の状況を確認しながら撮影出来ます。
光学ファインダーで太陽を見続ける事は危険でありすべきでありません。
僕と撮影ツァーで同行している方は、ほぼ例外なくSONYのミラーレス一眼に驚き・感動・そして納得して帰ります。
どうやら僕の周辺のプロ達も使い始めたようです。まあ当然でしょう。道具の実力差はいかんともしがたいものですから…。
(#^.^#)
ここで次の面白い記事をお読みください。Canonの発言です。
『3番手からナンバーワンへ・キヤノン強気の経営計画、「ミラーレスはまだ売れる」』
上記でキャノンは「ミラーレスカメラ市場におけるキヤノンのシェアは、一昨年は4位、昨年は3位。今年はぜひ2位を目指したい。そして、2位というのは、途中の目標。一刻でも早く、ナンバーワンの座を取りたい」と話しています。
一位を取ると言う事は『SONYに負けないプロも使用出来る本格的ミラーレス一眼を作らなければ無理です』。当然近い将来、発表されると僕は考えています。そしてそこから本当の意味でミラーレス時代全盛になる。そう思っています。
これからが面白い時代になるでしょう。そして以前から僕が予言していた通りになるはずです。けして時代は後戻り出来ないのです。必ず世界はミラーレス時代になります!
さてそんな中、先日SONYは素晴らしいレンズの発売を発表しました。ご覧下さい。
『α7用 FE24-70mm F2.8 GM、FE70-200mm F2.8 GM OSS、FE85mm F1.4 GM』
特に僕が興味あるのは次の2本。
『FE24-70mm F2.8 GMとFE70-200mm F2.8 GM OSS』
この2本がもし太陽撮影に使えるなら即買います。という事でカメラの○○○○担当者に予約しました。だめなら直ぐ売りますから。
僕は純正ツアイスのレンズも持ってますが、ハッキリ言いましてそれほど、いえ全く驚きませんでした。もはやカメラもレンズも日本製品が世界一です。
少なくとも僕はそう思っています。
おそらく今回発売されるレンズはツアイスブランドより優秀で、ライセンス料金を払わずに済む分だけ安い感じがしています。この価格で世界最高レベルのレンズになっているのなら文句ありません。
どんどん発売して下さい。
良いレンズならガンガン宣伝します!
(#^.^#)
ケント白石
北海道を世界に売り込む侍写真家
★ケント白石 写真家のCafe「てふてふ」
Open Time : 13時~22時 不定休 写真術講座開講中
Tel:0166-92-5137
撮影で不在の時が多いです。来館前にお電話下さい!
Professional & SAMURAI Photographer Kent Shiraishi
ケント白石 写真家の宿「てふてふ」
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「Kent Shiraishi Photography」
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ゴーストが出ないのはサンピラーの撮影でも素晴らしい威力を発揮する。
早速今朝の早朝ツァーからの一枚をご覧下さい。

Sun Pillar・サンピラー
Biei in Hokkaido,Japan.
Camera:SONY α7RII (ILCE-7RM2)
Lens :SONY Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA
Lens focal length : 35 mm.
Manual mode.
SS=1/1000 s. F16. ISO=100. WB=Manual.
Not use a filter & tripod.
今朝はダイアモンドダストが見え、
日の出とともにサンピラーが見えました。
サンピラーの撮影は動画の方が迫力があり、僕自身は写真撮影に関してはあまり興味が無いです。
しかしこういう「美瑛らしさ」を感じさせる情景なら撮影します。
尚サンピラーについて詳しく知りたい方は次をどうぞ。
『太陽柱』
今回撮影していて感じるのは、
やはり何と言っても、電子ファインダー(EVF)の素晴らしさです。
太陽周辺に見える微妙な雪の状況を確認しながら撮影出来ます。
光学ファインダーで太陽を見続ける事は危険でありすべきでありません。
僕と撮影ツァーで同行している方は、ほぼ例外なくSONYのミラーレス一眼に驚き・感動・そして納得して帰ります。
どうやら僕の周辺のプロ達も使い始めたようです。まあ当然でしょう。道具の実力差はいかんともしがたいものですから…。
(#^.^#)
ここで次の面白い記事をお読みください。Canonの発言です。
『3番手からナンバーワンへ・キヤノン強気の経営計画、「ミラーレスはまだ売れる」』
上記でキャノンは「ミラーレスカメラ市場におけるキヤノンのシェアは、一昨年は4位、昨年は3位。今年はぜひ2位を目指したい。そして、2位というのは、途中の目標。一刻でも早く、ナンバーワンの座を取りたい」と話しています。
一位を取ると言う事は『SONYに負けないプロも使用出来る本格的ミラーレス一眼を作らなければ無理です』。当然近い将来、発表されると僕は考えています。そしてそこから本当の意味でミラーレス時代全盛になる。そう思っています。
これからが面白い時代になるでしょう。そして以前から僕が予言していた通りになるはずです。けして時代は後戻り出来ないのです。必ず世界はミラーレス時代になります!
さてそんな中、先日SONYは素晴らしいレンズの発売を発表しました。ご覧下さい。
『α7用 FE24-70mm F2.8 GM、FE70-200mm F2.8 GM OSS、FE85mm F1.4 GM』
特に僕が興味あるのは次の2本。
『FE24-70mm F2.8 GMとFE70-200mm F2.8 GM OSS』
この2本がもし太陽撮影に使えるなら即買います。という事でカメラの○○○○担当者に予約しました。だめなら直ぐ売りますから。
僕は純正ツアイスのレンズも持ってますが、ハッキリ言いましてそれほど、いえ全く驚きませんでした。もはやカメラもレンズも日本製品が世界一です。
少なくとも僕はそう思っています。
おそらく今回発売されるレンズはツアイスブランドより優秀で、ライセンス料金を払わずに済む分だけ安い感じがしています。この価格で世界最高レベルのレンズになっているのなら文句ありません。
どんどん発売して下さい。
良いレンズならガンガン宣伝します!
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ケント白石
北海道を世界に売り込む侍写真家
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Open Time : 13時~22時 不定休 写真術講座開講中
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