Synapse シナプス
世界に向かって進む写真講座準備中！
先日書きました『世界に向かって進む写真講座 - 只今準備中です。』はかなり反響がありました。
関心を持って頂き嬉しいです。
橋下徹氏や堀江貴文氏ら著名な方がサロン形式で講座を開いているようなので、緊張感がありますが同時に楽しみでもあります。
『synapse シナプス』
サイトの担当者からご連絡を頂くまでその存在すら知りませんでした。
『あなたの知らない世界』というより「僕の知らない世界」ですが、ここにもありましたね！
(#^.^#)
さて、写真講座開講前から書いておきます。
僕のターゲットは世界に自分の作品を出したいアマチュア写真家です。
正直に書きますが、脱落する方もいるでしょう。それはどの世界でも同じだと思いますが…。
・・・・
使うカメラはデジタル一眼であれば何でもOKです。
また僕のサロンでは、機材自慢や他人の作品批判は許しません。今市販されている機材であれば、たとえ5万円以下の機材であろうと、好みは別として、相当なレベルで作品創作出来るはずです。
一番大切な事は、写真は楽しくなければいけない！
この事を忘れている様な人達は、僕の目指す写真家とは違う人種です。
ですから他人を不快にする事は基本的に許しません。
・・・・
逆に講座を受講する上で必要条件を書きます。
撮影はRAW+JPEGで撮る事。
また現像ソフトは常に最新のLight Roomを使います。Light Roomを使わないなら必ず困る場面があります。それは何故かという事も僕の講座でお話します。
毎月1,000円で新しいソフトが使えて更新出来ます。
色々なソフトが出回っていますが、世界に出たいなら、Light Roomを使うのが常識です。それも最新バージョンです。カメラより現像ソフトを新しくする事に神経を使って下さい。
多くの日本人はそれが分かっていません。
世界では、
カメラは日本製が世界一、日本人写真家は2流。そう思われています。それが現実です。
ですから、一部の日本人写真家を除いて、支払われるギャラは外国人と日本人写真家では一桁違います。まずその現実を知っておいてください。
多くの日本人写真家は、自分で自分の価値（価格）を下げています。
それほど日本人の多くは嘗められています。
アップル社との再契約の際、
僕は二つの条件を彼らに呑ませました。
けして彼らの言いなりにはなりません。
この事は今後日本人が世界に出て行ってビジネスをする際にとても大切な事です。
世界のある企業が、僕にカレンダー作成のための写真提供を依頼しました。
日本人ならすぐに飛びつく様な契約金でしたが僕は断りました。
そこにはもちろん理由がありました。
彼らは日本人を嘗めていたからです。
詳しくは講座で書きます。
・・・・
僕が以前から、「写真は中学生でも撮れる。世界で活動するにはそれ以外の能力が必要。」そう書いて来ましたのは、
世界において自分をブランディングする能力、クライアントである相手と交渉する能力、時には著作権をめぐって戦う能力、それらの能力が総合的に必要だからです。
これまで多くの日本人写真家が全く苦手だった分野です。
しかも大きな社団法人の…協会に所属している様なプロ写真家では、今後も世界に出て行くのは難しいと思います。その理由も講座で話します。
将来に可能性があるのは、今このブログを読んでいるハイアマチュアの皆さんだと信じています。
僕もまた自分の事を信じてここまで来ました。つまりアマチュア時代から、日本に居ながら、どうやったら自分が世界に出ていけるか？ 常にそれを考え続けて、自ら実践して、失敗を何度も繰り返しながら、ついに一つの成功を掴み、そしてどんどん知名度を上げ、自分をブランディングし続け、現在プロフェッショナルになったのです。
実際にはブログに書いていない、皆さん誰もが知らない様な事「あなたの知らない世界」がたくさんあります。公開の場ではとても書けません。
そして世界を少しでも知ると、日本で写真家としてどうかとか、日本人の誰かと自分を比較するとか、日本で自分の写真家としての格がどうかとか、そういう小さな発想から離脱します。
それほどに世界は大きく、金銭的にも魅力があり、挑戦しようという気持ちが湧いてくるのです。これは実際に経験した写真家で無い限り、けして理解出来ない事でしょう。
・・・・
これまでは誰もが読むこのブログで少しずつ書いてきましたが、今後ここではこの内容に関しては一切書かず、一般的な話題だけにします。
世界で自分を試したい皆さんで、僕の講座に興味のあります方は、
ちゃんとお金を払って、僕のサロン講座を受講されて下さい。
金をもらう以上、皆さんを世界に出すのが僕の仕事ですから、順番に目標を定めて、そのために必要な事、皆さんがすべき事、逆にしてはいけない事を示し、僕の持つノウハウを教え、またリアルタイムで僕の活動も公開し、一緒に学びながら世界への道を進みましょう。
冷やかしや半端なプロフェッショナルが参加出来ない様に、本名と現住所が必要です。
何かに挑戦しようと考えるなら、人生は思っているより短いです。
どうせ写真を撮るなら、人と比較したりせず、自分の得意分野で、自分の好きな様に、楽しく、生きがいと目標を持って進みましょう。
写真はあなたの人生で大切なパートナーですから。
今一生懸命講座開設準備中ですので、
こちらのブログを書くのが疎かになると思います。
お許し下さい。
![]()
青い池は復興しましたが、残念ながらシンボルツリーは折れてしまいました。
![]()
これからの季節がもっとも美しくなるでしょう。
(#^.^#)
ケント白石
北海道を世界に売り込む侍写真家
★ケント白石 写真家のCafe「てふてふ」
Open Time : 13時～22時 不定休 写真術講座開講中
Tel:0166-92-5137
撮影で不在の時があります。必ず来店前にお電話下さい！
Professional & SAMURAI Photographer Kent Shiraishi
ケント白石 写真家の宿「てふてふ」
★Facebookページ
「Kent Shiraishi Photography」
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世界に向かって進む写真講座準備中！
先日書きました『世界に向かって進む写真講座 - 只今準備中です。』はかなり反響がありました。
関心を持って頂き嬉しいです。
橋下徹氏や堀江貴文氏ら著名な方がサロン形式で講座を開いているようなので、緊張感がありますが同時に楽しみでもあります。
『synapse シナプス』
サイトの担当者からご連絡を頂くまでその存在すら知りませんでした。
『あなたの知らない世界』というより「僕の知らない世界」ですが、ここにもありましたね！
(#^.^#)
さて、写真講座開講前から書いておきます。
僕のターゲットは世界に自分の作品を出したいアマチュア写真家です。
正直に書きますが、脱落する方もいるでしょう。それはどの世界でも同じだと思いますが…。
・・・・
使うカメラはデジタル一眼であれば何でもOKです。
また僕のサロンでは、機材自慢や他人の作品批判は許しません。今市販されている機材であれば、たとえ5万円以下の機材であろうと、好みは別として、相当なレベルで作品創作出来るはずです。
一番大切な事は、写真は楽しくなければいけない！
この事を忘れている様な人達は、僕の目指す写真家とは違う人種です。
ですから他人を不快にする事は基本的に許しません。
・・・・
逆に講座を受講する上で必要条件を書きます。
撮影はRAW+JPEGで撮る事。
また現像ソフトは常に最新のLight Roomを使います。Light Roomを使わないなら必ず困る場面があります。それは何故かという事も僕の講座でお話します。
毎月1,000円で新しいソフトが使えて更新出来ます。
色々なソフトが出回っていますが、世界に出たいなら、Light Roomを使うのが常識です。それも最新バージョンです。カメラより現像ソフトを新しくする事に神経を使って下さい。
多くの日本人はそれが分かっていません。
世界では、
カメラは日本製が世界一、日本人写真家は2流。そう思われています。それが現実です。
ですから、一部の日本人写真家を除いて、支払われるギャラは外国人と日本人写真家では一桁違います。まずその現実を知っておいてください。
多くの日本人写真家は、自分で自分の価値（価格）を下げています。
それほど日本人の多くは嘗められています。
アップル社との再契約の際、
僕は二つの条件を彼らに呑ませました。
けして彼らの言いなりにはなりません。
この事は今後日本人が世界に出て行ってビジネスをする際にとても大切な事です。
世界のある企業が、僕にカレンダー作成のための写真提供を依頼しました。
日本人ならすぐに飛びつく様な契約金でしたが僕は断りました。
そこにはもちろん理由がありました。
彼らは日本人を嘗めていたからです。
詳しくは講座で書きます。
・・・・
僕が以前から、「写真は中学生でも撮れる。世界で活動するにはそれ以外の能力が必要。」そう書いて来ましたのは、
世界において自分をブランディングする能力、クライアントである相手と交渉する能力、時には著作権をめぐって戦う能力、それらの能力が総合的に必要だからです。
これまで多くの日本人写真家が全く苦手だった分野です。
しかも大きな社団法人の…協会に所属している様なプロ写真家では、今後も世界に出て行くのは難しいと思います。その理由も講座で話します。
将来に可能性があるのは、今このブログを読んでいるハイアマチュアの皆さんだと信じています。
僕もまた自分の事を信じてここまで来ました。つまりアマチュア時代から、日本に居ながら、どうやったら自分が世界に出ていけるか？ 常にそれを考え続けて、自ら実践して、失敗を何度も繰り返しながら、ついに一つの成功を掴み、そしてどんどん知名度を上げ、自分をブランディングし続け、現在プロフェッショナルになったのです。
実際にはブログに書いていない、皆さん誰もが知らない様な事「あなたの知らない世界」がたくさんあります。公開の場ではとても書けません。
そして世界を少しでも知ると、日本で写真家としてどうかとか、日本人の誰かと自分を比較するとか、日本で自分の写真家としての格がどうかとか、そういう小さな発想から離脱します。
それほどに世界は大きく、金銭的にも魅力があり、挑戦しようという気持ちが湧いてくるのです。これは実際に経験した写真家で無い限り、けして理解出来ない事でしょう。
・・・・
これまでは誰もが読むこのブログで少しずつ書いてきましたが、今後ここではこの内容に関しては一切書かず、一般的な話題だけにします。
世界で自分を試したい皆さんで、僕の講座に興味のあります方は、
ちゃんとお金を払って、僕のサロン講座を受講されて下さい。
金をもらう以上、皆さんを世界に出すのが僕の仕事ですから、順番に目標を定めて、そのために必要な事、皆さんがすべき事、逆にしてはいけない事を示し、僕の持つノウハウを教え、またリアルタイムで僕の活動も公開し、一緒に学びながら世界への道を進みましょう。
冷やかしや半端なプロフェッショナルが参加出来ない様に、本名と現住所が必要です。
何かに挑戦しようと考えるなら、人生は思っているより短いです。
どうせ写真を撮るなら、人と比較したりせず、自分の得意分野で、自分の好きな様に、楽しく、生きがいと目標を持って進みましょう。
写真はあなたの人生で大切なパートナーですから。
今一生懸命講座開設準備中ですので、
こちらのブログを書くのが疎かになると思います。
お許し下さい。
青い池は復興しましたが、残念ながらシンボルツリーは折れてしまいました。
これからの季節がもっとも美しくなるでしょう。
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ケント白石
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