畑を荒らす害虫の様なカメ爺を退治しよう！
★からし菜咲く美瑛町
北海道美瑛町
Biei-cho where "Karashina" blooms
Biei in Hokkaido,Japan.
麦の収穫が始まり、
緑肥として「からし菜」があちこちで咲きだしました。
とてもきれいです！
![]()
★注意
くれぐれも畑には入らないで下さい。
皆さんの靴底についた菌が野菜をダメにします。
この写真の女性は歩く道に立っています。
僕は畑に入って撮影した事はありません。
昨日も畑に入って撮影している写真家を
注意しました！
そういう連中は例外なく全てヘボ写真家です。
そもそも2流、3流のくせに、
畑に入れば良い構図で撮れると考えている。
僕は見つけたら容赦しません！
一度注意して理解出来ないバカ者は
写真を撮ってこのブログで公開します。
それほどマナーの悪い連中が多すぎます。
特にカメ爺!!
畑を荒らす害虫の様なカメ爺は、
皆で退治しましよう！
僕より年上であるだけに情けない！
ほんとに情けない!!
★もう一つ言わせて下さい！
ここまで書いたついでに言わせて頂きますと、
いつでもどこでもどんなに晴れた日でも、
必ず三脚を立てるカメ爺が多い。
僕の写真ツァーでは絶対そうさせない！
だいたいこの花の撮影でも、
普通に撮るのに三脚を立てている者が多い。
それでなくても人が多くて撮影するだけでも大変なのに、
こんな場所で何十人も三脚使ったら
他の方の歩行の迷惑です。
こういう傍若無人な連中は、
他の皆さんの邪魔になっている事にさえ
全く気が付いていない。
だから写真家は嫌われるんです!!
一番良くないのは、
こういうカメ爺を指導するプロ写真家！
この連中のモラルが低い!!
当然きちんと指導も出来ない。
旭川〜富良野近辺にもいます。
そういう次元の低いプロが…
誰とは書きませんが…。
![]()
つい先日「青い池」で、
そういうプロが引き連れた連中と遭遇して、
すでに何十人も観光客が来ているのに、
あの狭い道で、
平気で自分のツァー客６人に、
でっかい三脚立てさせていました。
「青い池」には垣根があって三脚がわりに十分使えます。
それなのに人がすれ違うのもやっとの細い道で、
何人もが固まって三脚立てたらどうなるの？
他の歩行者の迷惑になるでしょ？
そんな事も考えられないほど、
常識の欠如したプロなのか？
そんな奴がカメ爺を指導するから、
どんどんマナーの悪い連中が生まれてくる。
ちなみにこの時、
もちろん僕は注意しました。
「こんな他人が多い場所で何で三脚使うんですか？
手持ちで撮らせれば良いでしょうに…」
そう言ったらこのプロは、
「あんた何者か知らんがね、
良い写真を撮るのに三脚を使うのは常識なんだよ！」
「常識？…写真の常識？…」
ここで僕はわざと大笑いしました。
「写真の常識どころか一般常識も無いだろうが…」
そう言ってウンコみたいなこのプロを嘲笑してやりました。
ほんと！
ウンコみたいなプロですよ！
やってはいけない事、
撮影におけるマナーや常識を
きちんと教えられないなら、
指導やツァー何ぞ止めて、
自分の写真と絵ハガキだけ売ってろ！
こういう連中が畑の中で平気で三脚立てるから、
農家さんがどれだけ困っているか…。
お前達には農家さんの悲鳴が聞こえないのか!!!!
ちなみに「からし菜」の写真良く見て下さい。
モデルの髪が風になびいているでしょ。
風が相当強かったです。
でも三脚は使いません！
しかも 200mm での撮影です。
それでも等倍にして見ると、
ちゃんと彼女の赤いカメラのロゴ、
「Nikon」がばっちりブレずに見れます。
またこんな場面で三脚使っていたら、
彼女の素晴らしい表情を逃します！
もちろんもう一枚の「青い池」の写真、
こちらも70-200mmズームを手持ちで撮影しています。
僕のツァーでは、
高級カメラを持ってるカメ爺にいつも言います。
「この場面で三脚使ったらヘボ写真家と思われますよ！」
そうやって脅します!!!
(#^.^#)
金持ちほどいいふりこきで、
カッコつけたがるので、
「この場面で三脚何ぞ使ったらプロに笑われますよ！」
そう言うだけで使わなくなります。
(#^.^#)
またプロフェッショナルは、
自ら見本を見せなくてはいけません。
マナーはもちろん、
最近やたら多い「青い池」に行く途中に落ちているゴミ、
そういう物を自ら持参したゴミ袋に集める位の姿勢が大切です。
本物のプロフェッショナルなら、
自ら先頭に立ち有言実行すべきです!!
あまりに情けない連中の多さに、
最近少々がっかりしています。
追伸：
とうとう僕が最も心配していた事が起きてしまいました！
次をお読みください。
「ふらのラベンダー通信」
皆さんお読みになってどう思われましたか？
「…一部マナーを守らない観光客が勝手に住居に侵入するということが繰り返され…」
「…まして年配の方だったのでその傍若無人さに言葉を失って…」
若者ではないんですよ、分別のあるはずの年配の者達ですよ！
その連中がこんな事を平気でしているんです！
昨年僕は「哲学の木が切り倒される！」かもしれないと、
このブログでも警告を書きました。
このままいけば、どんどん問題が起き、
あちこちでトラブルになるでしょう。
良識ある写真家の皆さん、
他人ごとと思わないで行動しましょう。
もしこの様な連中を目撃したら、
農家さんに代わって我々で退治しましょう。
この連中はとんでもない害虫です。
普通の殺虫剤は効きません。
我々が力を合わせて退治するしかないのです。
どうか皆様のご協力をお願い申し上げます!!!
それにしましても本当に腹立たしい！
腸が煮えくりかえりそうで、
今どうしょうもなく気分が悪いです…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
北海道を世界に売り込む侍写真家
Professional & SAMURAI Photographer
ケント白石
「Kent Shiraishi Photography」
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★からし菜咲く美瑛町
北海道美瑛町
Biei-cho where "Karashina" blooms
Biei in Hokkaido,Japan.
麦の収穫が始まり、
緑肥として「からし菜」があちこちで咲きだしました。
とてもきれいです！
★注意
くれぐれも畑には入らないで下さい。
皆さんの靴底についた菌が野菜をダメにします。
この写真の女性は歩く道に立っています。
僕は畑に入って撮影した事はありません。
昨日も畑に入って撮影している写真家を
注意しました！
そういう連中は例外なく全てヘボ写真家です。
そもそも2流、3流のくせに、
畑に入れば良い構図で撮れると考えている。
僕は見つけたら容赦しません！
一度注意して理解出来ないバカ者は
写真を撮ってこのブログで公開します。
それほどマナーの悪い連中が多すぎます。
特にカメ爺!!
畑を荒らす害虫の様なカメ爺は、
皆で退治しましよう！
僕より年上であるだけに情けない！
ほんとに情けない!!
★もう一つ言わせて下さい！
ここまで書いたついでに言わせて頂きますと、
いつでもどこでもどんなに晴れた日でも、
必ず三脚を立てるカメ爺が多い。
僕の写真ツァーでは絶対そうさせない！
だいたいこの花の撮影でも、
普通に撮るのに三脚を立てている者が多い。
それでなくても人が多くて撮影するだけでも大変なのに、
こんな場所で何十人も三脚使ったら
他の方の歩行の迷惑です。
こういう傍若無人な連中は、
他の皆さんの邪魔になっている事にさえ
全く気が付いていない。
だから写真家は嫌われるんです!!
一番良くないのは、
こういうカメ爺を指導するプロ写真家！
この連中のモラルが低い!!
当然きちんと指導も出来ない。
旭川〜富良野近辺にもいます。
そういう次元の低いプロが…
誰とは書きませんが…。
つい先日「青い池」で、
そういうプロが引き連れた連中と遭遇して、
すでに何十人も観光客が来ているのに、
あの狭い道で、
平気で自分のツァー客６人に、
でっかい三脚立てさせていました。
「青い池」には垣根があって三脚がわりに十分使えます。
それなのに人がすれ違うのもやっとの細い道で、
何人もが固まって三脚立てたらどうなるの？
他の歩行者の迷惑になるでしょ？
そんな事も考えられないほど、
常識の欠如したプロなのか？
そんな奴がカメ爺を指導するから、
どんどんマナーの悪い連中が生まれてくる。
ちなみにこの時、
もちろん僕は注意しました。
「こんな他人が多い場所で何で三脚使うんですか？
手持ちで撮らせれば良いでしょうに…」
そう言ったらこのプロは、
「あんた何者か知らんがね、
良い写真を撮るのに三脚を使うのは常識なんだよ！」
「常識？…写真の常識？…」
ここで僕はわざと大笑いしました。
「写真の常識どころか一般常識も無いだろうが…」
そう言ってウンコみたいなこのプロを嘲笑してやりました。
ほんと！
ウンコみたいなプロですよ！
やってはいけない事、
撮影におけるマナーや常識を
きちんと教えられないなら、
指導やツァー何ぞ止めて、
自分の写真と絵ハガキだけ売ってろ！
こういう連中が畑の中で平気で三脚立てるから、
農家さんがどれだけ困っているか…。
お前達には農家さんの悲鳴が聞こえないのか!!!!
ちなみに「からし菜」の写真良く見て下さい。
モデルの髪が風になびいているでしょ。
風が相当強かったです。
でも三脚は使いません！
しかも 200mm での撮影です。
それでも等倍にして見ると、
ちゃんと彼女の赤いカメラのロゴ、
「Nikon」がばっちりブレずに見れます。
またこんな場面で三脚使っていたら、
彼女の素晴らしい表情を逃します！
もちろんもう一枚の「青い池」の写真、
こちらも70-200mmズームを手持ちで撮影しています。
僕のツァーでは、
高級カメラを持ってるカメ爺にいつも言います。
「この場面で三脚使ったらヘボ写真家と思われますよ！」
そうやって脅します!!!
(#^.^#)
金持ちほどいいふりこきで、
カッコつけたがるので、
「この場面で三脚何ぞ使ったらプロに笑われますよ！」
そう言うだけで使わなくなります。
(#^.^#)
またプロフェッショナルは、
自ら見本を見せなくてはいけません。
マナーはもちろん、
最近やたら多い「青い池」に行く途中に落ちているゴミ、
そういう物を自ら持参したゴミ袋に集める位の姿勢が大切です。
本物のプロフェッショナルなら、
自ら先頭に立ち有言実行すべきです!!
あまりに情けない連中の多さに、
最近少々がっかりしています。
追伸：
とうとう僕が最も心配していた事が起きてしまいました！
次をお読みください。
「ふらのラベンダー通信」
皆さんお読みになってどう思われましたか？
「…一部マナーを守らない観光客が勝手に住居に侵入するということが繰り返され…」
「…まして年配の方だったのでその傍若無人さに言葉を失って…」
若者ではないんですよ、分別のあるはずの年配の者達ですよ！
その連中がこんな事を平気でしているんです！
昨年僕は「哲学の木が切り倒される！」かもしれないと、
このブログでも警告を書きました。
このままいけば、どんどん問題が起き、
あちこちでトラブルになるでしょう。
良識ある写真家の皆さん、
他人ごとと思わないで行動しましょう。
もしこの様な連中を目撃したら、
農家さんに代わって我々で退治しましょう。
この連中はとんでもない害虫です。
普通の殺虫剤は効きません。
我々が力を合わせて退治するしかないのです。
どうか皆様のご協力をお願い申し上げます!!!
それにしましても本当に腹立たしい！
腸が煮えくりかえりそうで、
今どうしょうもなく気分が悪いです…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
北海道を世界に売り込む侍写真家
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ケント白石
「Kent Shiraishi Photography」
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